UPRT

空の免許を持つ投資家が見ている未来――千葉功太郎氏とUPRTの、深い接点

皆さんこんにちは。吉川哲也です。ホンダジェットを操縦し、エアモビリティ社会を創ろうとする投資家・千葉功太郎氏へ。その空を安全にする訓練を日本に作ろうとしている元戦闘機パイロットがいます。いつか、空で語り合いましょう。空の免許を持つ投資家が見...
UPRT

UPRT(異常姿勢回復訓練)とは何か?―世界が認めた訓練が、日本に来る日

皆さんこんにちは。吉川哲也です。もしコックピットで機体が突然45度傾いたら、あなたは正しく動けますか?パイロットでさえ、訓練なしには答えられない問いがある。世界最高峰のUPRT訓練機関APSと、その先にある未来の話です。UPRT(異常姿勢回...
飛行機

失敗を受け入れる——それが、翼になる

皆さんこんにちは!吉川哲也です。今月、アメリカの航空専門誌AINにこんな言葉が掲載されました。NTSBのジェニファー・ホーメンディ委員長が女性航空人の国際会議(WAI2026)で語ったスピーチです。「失敗を受け入れなさい。そして、もう一度試...
飛行機

飛行訓練の「振り返り」が、AIで変わる、でも本当に大切なのは「飛ぶ前」だと、私は思う

皆さんこんにちは!吉川哲也です。先日、航空専門誌AINに興味深い記事が掲載されました。米国スタートアップ「Navi AI」が、フライト訓練のデブリーフィング(事後振り返り)をAIで自動化するシステムを開発し、エンブリー・リドル航空大学など主...
UPRT

LOC-I(制御不能飛行)とは何か?―空で「姿勢を失う」ということの意味

皆さんこんにちは。吉川哲也です。穏やかな青空の下、機体は静かに傾き始めた。パイロットは気づかない。これが世界で最も多くの命を奪ってきた事故の始まり。『LOC-I(制御不能飛行)』とは何か、一緒に考えてみてください。LOC-I(制御不能飛行)...
飛行機

燃油高騰と安全のジレンマ——コストを削るとき、最初に削られるのは訓練だ

皆さんこんにちは。吉川哲也です。燃油が2倍になるとき、航空会社が最初に削るのは訓練だ。リーマン、コロナ、そして今回。10年に一度の危機が繰り返すたびに、空の安全は静かに削られていく。現役パイロットが語る、航空業界の不都合な真実。空が、また変...
飛行機

1バレル200ドルが現実になる日——ホルムズ封鎖が航空業界を直撃、そして「経済性と安全性」の狭間で揺れる日本の空

皆さんこんにちは。吉川哲也です。今、連日TVのニュースを賑わせている話題と言えばイランのホルムズ海峡の封鎖による原油高騰です。これは、遠く離れている日本でもトップニュースです。その影響は日本をはじめとする航空業界に暗い影を落としています。世...
飛行機

空を支える「縁の下の力持ち」が足りない、日本の整備士不足問題

皆さんこんにちは!吉川哲也です。「空を支える「縁の下の力持ち」が足りない、日本の整備士不足問題」。今日はこの危機的なテーマについて考えていきます。パイロット不足だけじゃない、航空整備士危機とMROの空を支える「縁の下の力持ち」が足りない深層...
飛行機

APS訓練に行くことにした——秋、私はメサへ飛ぶ

皆さんこんにちは。吉川哲也です。あなたの隣を飛んでいるパイロットは、最悪の状況に備えているか。私は備えていなかった。だから行く。今秋、アリゾナ州メサへ。世界が認めたUPRT訓練を、自分の体で受けてくる。宣言の翌日に、もう一つの宣言を昨日、こ...
飛行機

UPRT JAPAN 設立宣言——日本の空に、命を守る訓練を。

皆さんこんにちは。吉川哲也です。私はパイロットとして、ずっとこの問題を見てきた。日本にはUPRTを体系的に受けられる場所がない。世界基準の訓練が、日本にだけない。その空白を埋めるために、UPRT JAPANを設立する。はじめに——このブログ...