中東、エアタクシーニュース

ドローン、空飛ぶ車

皆さんこんにちは!

石油によって発展してきた中東諸国。脱炭素が進む中、経済産業の方向転換を迫られて

います。エアタクシーを使って脱炭素をアピールするとともに交通インフラの整備や

観光に力を入れているのです。

オマーン

MWASALAT、オマーンでオディス・アビエーションのハイブリッド電気VTOL機を使用した航空物流プログラムを開発へ

オディス・アビエーションとオマーンの国営運輸会社MWASALATは、オマーン国内

でオディスの無人航空機「ライラ」25機を使ったプログラムの開発に協力し、

2025年に試作機を使って無人の特定路線で最初のパイロットプログラムを開始する

予定です。

昨日(木曜日)の発表によると、両社は、オディス社とオマーンCAAとの既存の関係

と正式な契約を活用し、オディス社の製造前段階の航空機を使用して目標路線とサー

ビスを定義する共同研究開発活動に協力します。

これは、完全な規制当局の承認を得た上で、オディス社のライラ航空機を使用した

新しい航空物流ネットワークを確立することを目的としたものであり、この提携は、

GCC におけるオディス社製ライラ航空機の機能強化と用途の定義にも重点を置い

ています。

MWASALATのCEO、バダー・アルナダビ氏は次のように述べた。「MWASALAT

は、オディス・アビエーションと提携し、同社の革新的なハイブリッド垂直離着

陸技術を使用して、オマーンにおける持続可能な航空移動の未来を切り開くこと

を大変嬉しく思っています。」

「これらの新しい航空機は、オマーン国内外の複数のセクターの移動に革命をも

たらすでしょう。2025年にパイロットプログラムが開始され、この地域で私たち

がサポートしている企業全体にどのような影響が及ぶのかを見るのが楽しみです。」

ライラは、貨物用に複数の構成で設計されたハイブリッド電気VTOL機で、最大

60kgの積載量を400kmの航続距離で輸送できます。これらの航空機で運航される

ミッションは、オマーン全土の路線に低炭素航空貨物の代替手段を提供し、これま

ではインフラや地理的な課題のために時間がかかり、アクセスできなかった機会を

切り開きます。

両組織は、アプリケーションの特定にとどまらず、運用中の航空機の航空機整備業務

と規制遵守を定義する運用コンセプトの開発にも協力します。

試験運用中、MWASALAT はオマーン郵便や Asyad Group などの企業による物流

業務にこれらの航空機の使用を促進する。長期的には、Odys Aviation の航空機が、

旅客輸送、石油・ガスサービス、セキュリティ、観光、医療サービス、民間防衛な

ど、さまざまな分野でのさらなる用途で MWASALAT をサポートすることが期待され

ます。

Odys AviationのCEO兼共同創設者であるジェームズ・ドリス氏は、次のように述べ

ています。「Odys Aviationのチームは、持続可能な航空の発展に常に尽力しており、

MWASALATの進歩的なリーダーシップと協力して、この技術のユースケースを証明

する有意義なパイロットイニシアチブを開発および実装できることを嬉しく思います。」

オディスは最近、GCCでの活動をさらに支援するため、マスカットを拠点とする地域

事業開発担当ディレクターにムーサ・アル・バルシを任命したことを発表しました。

ムーサ氏はオマーンの UAV 業界のリーダー的存在であり、規制分野で豊富な実績を

持っています。UVL Robotics での幹部職の経験と、物流における政府戦略の実施実

績を持つムーサ氏は、オマーンと GCC における公共部門と民間部門の両方で UAV

の運用をサポートする取り組みを指揮するのにうってつけの人物です。

*UAV(アーバンエアモビリティ:郊外型航空機)

オマーン国営交通会社「MWASALAT」

オマーン国営交通会社「MWASALAT」は1972年に設立されました。

設立の主目的は、マスカット県内の学校の生徒に交通サービスを提供することで

した。1975年6月、公共交通サービスの運営を開始しました。

バスだけではなくフェリーも運航しています。国営フェリー会社「MWASALAT」

は、オマーン国における海上輸送分野の主要なインフラとして2008年に設立され

ました。さらに、オマーン国内の地域間の連携を提供し、海上輸送の移動を円滑

化することを目指しています。オマーンの海岸線は3,165kmに及ぶため、フェリ

ーサービスは国民や観光客がオマーンの港間を移動するために不可欠なものとなっ

ています。

サウジアラビア

リリウムとサウディアグループがリリウムジェット50機の販売契約を締結、さらに50機を購入

サウディア・グループとリリウムは、リリウム・ジェット機50機の拘束力のある

販売契約を締結し、さらに50機を購入するオプションも付与しました。 

この販売契約は、2022年10月にサウディアグループとリリウムの間で締結された

覚書に続くもので、MENA地域では最大規模の契約となります。また、この契約

は、同機の運航を計画している航空会社によるeVTOL機の確定注文としては過去

最大規模と報告されており、業界の重要な節目となります。

この契約には、前払金および納品前支払いのスケジュール、将来の納品スケジュ

ール、航空機の性能保証、スペアパーツ、メンテナンス、修理に関する規定が含

まれています。さらに、両当事者は、航空機フリートのメンテナンスおよびサポー

トサービスに関する包括的な「Lilium POWER-ON」契約を締結する予定です。 

調印式はミュンヘン近郊のガウティングにあるリリウム本社で行われ、サウディア

・グループを代表してサウディア・プライベートのCEOファハド・アル・ジャルボ

ウ氏とリリウムのCEOクラウス・ローウェ氏が署名しました。

サウディア・グループ総裁のイブラヒム・アル・オマール技師は次のように述べ

ました。 「サウディア・グループは  MENA地域で初めて全電動eVTOLジェット

機を導入した企業として先駆者となることを誇りに思います。これは、当社の二酸

化炭素排出量を継続的に削減し、地域の電動航空業界のリーダーになるという取り

組みを反映しています。」

「当社は、持続可能なプレミアム航空体験を提供し、お客様を目的地にさらに近づ

けるために、リリウムが果たす重要な役割を認識しています。この契約は、サウジ

ビジョン2030への当社の取り組みを強化するものであり、サウジアラビアの空に

eVTOLを最も効果的に導入する方法を探るためにリリウムとサウディアグループ

が過去数年にわたって共同で取り組んできた成果です。今後の取り組みを楽しみに

しています。」  

この契約を通じて、サウディア・グループは、先進的なeVTOLジェット機群を展開

することで、世界をサウジアラビアにもたらすという野心的な目標を継続します。

この取り組みにより、サウディア グループの地域ハブへの最初の区間と最後の区

間のシームレスな接続と、ジェッダからメッカなどの新しいポイントツーポイント

の都市接続が提供され、接続性が強化され、地域の移動時間が最大 90 パーセント

短縮されると予想されます。

これらのジェット機はハッジとウムラの巡礼をサポートし、リヤドでの主要なスポ

ーツやエンターテインメントのイベントへのより迅速なアクセスを提供し、サウジ

アラビア全土のアクセスが困難な観光地を探索する新たな可能性を切り開きます。

さらに、会議やイベントに参加するビジネス旅行者は、アクセスの改善と迅速な

移動の恩恵を受けることになります。eVTOLジェット機により、フライト頻度が

増加し、交通渋滞が緩和され、サウジアラビア国内のさまざまな目的地に到着する

ための迅速で便利な代替手段が提供されると期待されています。 

アル・オマール氏は次のように付け加えた。「eVTOLジェットはゲストの交通手段

に革命を起こしています。独自の垂直離着陸機能により、まったく新しいルートが

開かれます。時速250キロメートルで最大175キロメートルを移動することを想像し

てみてください。従来の選択肢と比べて貴重な時間を節約できます。」

「この技術は交通渋滞にも正面から取り組みます。ビジネス旅行者や展示会参加者

は、電気飛行機の使いやすさとスピードから大きな恩恵を受け、シームレスにイベ

ントに参加することができます。これらの革新的な乗り物は、観光、スポーツ、

エンターテイメントにも革命をもたらし、これらのエキサイティングな目的地へ

の最高の旅行体験を提供します。」 

サウディア・グループは2026年に最初のジェット機を受け取る予定で、その運用

はサウディア・グループの子会社であるサウディア・プライベートによって管理・

運営されます。リリウム・ジェットは、最大6人の乗客と荷物を収容できる大型の

高級キャビンを特徴とします。

サウディア・グループは、商業化に先立ち、サウジアラビアの航空規制機関である

民間航空総局(GACA)とともに、リリウムの認証プロセスに戦略的サポートを提

供します。  

リリウムのCEO、クラウス・ローヴェ氏 は次のように付け加えた。「当社は、

サウディアのような市場をリードする航空会社との提携を誇りに思います。また、

この航空機の運航を計画している国際航空会社から最大の確定注文を受けた

eVTOLメーカーとして、eVTOL業界の先駆者として活躍できることを大変嬉し

く思っています。」

「中東はリリウムにとって最優先事項であり、サウジアラビアは電動高速地域

航空モビリティにとって非常に大規模で魅力的な市場となるでしょう。私たちの

提携により、サウディア・グループの豊富な市場知識と当社独自のeVTOL技術が

融合し、GCC地域におけるプレミアムクラスの航空旅行が変革します。」 

サウディア グループとのこの購入契約は、現在 106 件の確定注文と予約、

76 件のオプション、および MOU に基づく約 600 機の航空機で構成される、

リリウムの広範な注文パイプラインに最新の追加となります。リリウムは、炭素

排出量の削減と地域の航空旅行の電化を目指す他の世界的な航空会社とも詳細な

協議を行っています。 

サウディア グループとのこの購入契約は、現在 106 件の確定注文と予約、

76 件のオプション、および MOU に基づく約 600 機の航空機で構成される、

リリウムの広範な注文パイプラインに最新の追加となります。リリウムは、

炭素排出量の削減と地域の航空旅行の電化を目指す他の世界的な航空会社とも

詳細な協議を行っています。 

サウジビジョン2030

サウジビジョン2030は、サウジアラビアの石油への依存度を減らし、多様化

するための戦略的フレームワークです。経済、健康、教育、インフラ、娯楽、

観光などの公共サービス部門を開発します。主要な戦略的目標には、経済活動

と投資活動の強化、国間の非石油産業貿易の拡大、王国の穏和で世俗的なイ

メージの促進が含まれます。また、軍事、製造装置、弾薬への政府支出の増加

も含まれます。

2016年4月25日にサウジアラビア首相のムハンマド皇太子が立ち上げたもの

です。ビジョン2030」では、「活気ある社会」、「盛況な経済」、「野心的な

国家」という3つの柱が立てられ、それぞれにおいて達成目標が具体的な数値で

示されています。全体に貫かれている方針は、石油依存型経済から脱却し、投資

や観光、製造業、物流など経済の多角化を目指すことであり、民間企業(特に中

小企業)の役割を拡大させることで新たな雇用を創出し、国民の生活水準を向上

させることにあります。

サウジアラビアは世界的に重要な海運路に挟まれた貿易の中心地であると同時に

世界への玄関口としての役割も果たしています。

同国は、アジア、ヨーロッパ、及びアフリカという3つの大陸を結ぶ重要な国際

貿易ルートのまさに交差点に位置しているのです。

石油と天然ガスはサウジアラビア経済には欠かせない柱ですが、同国はそれ以外

の分野にも投資範囲を拡大し始めました。

サウジアラビアは天然資源が豊富で、自国のエネルギー需要を満たすにあたって

石油のみに依存しているわけではありません。同国の地中には、金、リン酸塩、

ウラン、その他多くの貴重な鉱物資源が眠っているのです。

中東とアマゾン

アマゾンプライムデーウィークを楽しもう「何千もの荷物がまもなく配達ドローンで配達される」

7月のプライムデーは、プライム会員だけを対象としたアマゾンの毎年恒例の1週間

渡る世界規模のセールイベントで、今年(7月16日~21日)は、カタール、UAE、

サウジアラビアなどの中東諸国に住む人々が、オンラインで入手可能な数多くのお

買い得品を購入する機会を享受しています。

サウジアラビアは2020年に初めてアマゾンに加盟し、UAEも昨年秋に追随。

カタールもUAE支店を通じて商品にアクセスできるようになり、すぐに追随しました。

アマゾンの中東および北アフリカ担当副社長、ロナルド・ムチャワル氏は、「カタ

ールのオンライン ショッピング利用者は、自分の地域で入手可能な商品を簡単に見

つけて購入できる方法を求めていました。今回の国際ショッピング エクスペリエン

スのカタールへの新たな拡大は、まさにその要望に応えるものです」とコメントして

います。

同氏はさらに、「カタール在住の方も、素晴らしいお買い得品やプロモーション満載

の年間最大のセールであるホワイトフライデーなど、アマゾン.aeで最もエキサイテ

ィングなセールイベントをお楽しみいただけます」と語りました。顧客はファッショ

ン、電化製品、書籍など幅広いカテゴリーの商品を購入でき、それらはすべてUAEか

ら発送されます。

このプラットフォームは、顧客の所在地と配送先住所に基づいてショッピング体験を

パーソナライズし、カタールの顧客の玄関先に直接配送される前に、国内または海外

のデビットカードとクレジットカードを使用して注文するオプションを提供します。

アマゾン.ae は、正確な配達時間と、輸入料金を含む配送コストを提供します。同社

はまた、顧客に代わって国境を越えた通関手続きも監督します。

一方、サウジアラビアは昨年秋、特別でユニークな「Made in Saudi」(MIS)

アマゾスストアフロントを開設しました。この動きは、王国の起業家精神と中小企業

の育成を目的としています。この開設は、サウジアラビアの経済成長と自立の追求に

おいて極めて重要な瞬間となりました。

この店舗のオープンは、サウジアラビア輸出開発庁のCEOであるアブドゥルラーマン

・アルトゥカイール氏とアマゾン・サウジアラビアのカントリー・マネージャーで

あるアブド・クララ氏の間で締結された契約を受けて発表されました。これは、

リヤドのロシュン・フロントで開催された「メイド・イン・サウジ」展示会2023

(10月16日~19日)で締結されたものです。

アマゾンを拠点とするこのストアは、健康やパーソナルケアを含む高品質の地元製品

を幅広く取り揃え、顧客に地元ビジネスのサポートを促しています。

アルトゥカイール氏は、「メイド・イン・サウジ・プログラムは、地元企業を協力的

なコミュニティの中心に据えています。統一された信頼できるブランドの下でサウジ

製品を宣伝する上で重要な役割を果たしています」とコメントしました。

何千もの地元企業が MIS プログラムを通じて承認と認証を受けており、これは品質

と信頼性を意味します。そのため、これらの企業は世界中の Amazon の顧客にアク

セスする機会を得ています。さらに、アマゾンは、地元企業が製品を世界中で販売

するプロセスを合理化するグローバル登録プログラムを開始しました。

サウジアラビア輸出開発庁のCEO、アブドゥルラーマン・アルトゥカイール氏

クララ氏は、「この店は、オンラインでの事業拡大を目指す地元販売業者をサポート

しています。サウジメイド店の開設は、サウジ・エクスポートとの長期的パートナー

シップに向けた第一歩です」と述べ、「これは、地元企業や中小企業に投資し、

成功に必要なツールやサービスを提供するという当社のコミットメントを再確認する

ものです」と付け加えました。

アマゾンは2020年にサウジアラビアに進出して以来、一貫して同国に投資を行って

きた。さらに、同国の「ビジョン2030」を見据えた中小企業総局モンシャアットと

の協力により、この取り組みが強化されました。

アマゾン.sa は、2025 年までに 40,000 のサウジアラビアの販売業者をホストする

という野心的な目標を設定しました。アマゾン.sa は、アマゾンセーラーモビリティ

アプリなどのツールや、アマゾン フルフィルメントなどの多様な配送オプションを

販売業者に提供しています。これらの取り組みにより、企業はより効率的かつ迅速

に顧客にサービスを提供できるようになり、サウジアラビアの進化するデジタル環

境をサポートします。

では、UAM とのつながりは何でしょうか? 簡単です。ドローンによる配達です。

中東における アマゾン のオンライン ビジネスが急速に拡大していることから、

アマゾンがこの地域に製品倉庫を設置すれば、すぐにドローンによる配達が開始され

るだろうと当然推測できます。輸入税もなくなり、面倒なこともなくなります。

この地域が航空移動に関するあらゆることに非常に熱心であることを考えると、

アマゾンが過去10年間にわたって行ってきたドローン配達の停止と開始の試行が

最終的に解決されれば、人口が急増している中東は同社が注力すべき「主要地域」

となるでしょう。

まとめ

サウジアラビアとUAEはともに湾岸の君主国であり、6カ国で構成する「湾岸協力

会議」(GCC)の主要メンバー。「アラブの春」で民主化の波が押し寄せた時も、

2国は協力して体制を守り、対岸のイランの脅威にも対抗してきた。国力の大きさ

の違いからサウジが兄貴格で、UAEが弟分と見られてきたし、UAEのムハンマド

大統領はサウジのムハンマド皇太子のメンター的存在とされてきました。

この長い蜜月関係に亀裂が入ったのはイエメン戦争への対応を巡って起こりまし

た。UAEはサウジとともにイエメンに軍事介入。イランが後ろ盾の反政府勢力フー

シ派攻撃に参戦しましたが、泥沼に引きずり込まれることを懸念して2019年、

軍を一方的に撤退。その上、サウジの傀儡であるイエメン暫定政府に敵対した

南部の「分離独立派」を援助したためムハンマド皇太子を激怒させたのです。

こうしたサウジとUAEのぎくしゃくした関係がオープンな形で浮き彫りになったの

が21年の「石油輸出国機構(OPEC)プラス」の会合の場です。UAEはサウジが

主導した石油生産割り当てに不満を表明。翌22年10月の会合では「サウジが減産

への同意を強いている」と非難し、OPECからの脱退も辞さないとの強硬姿勢を見

せたのです。

石油専門家らによると、サウジの石油政策は減産して高値を長期的に維持し続ける

というのが基本。これはムハンマド皇太子が推進する「ビジョン2030」という国

家改造計画を成功させるためです。だから2021年6月のOPECプラス閣僚会議でも

協調減産の枠組みを24年末まで1年間延長することをまとめ、さらに日量100万バ

レルの自主減産を発表しました。

一方のUAEは脱炭素時代の到来を見据え、増産してできる限り稼ぎ、一日も早く経

済の多角化を図りたいというのが根本的な政策です。OPECプラス閣僚会議では、

他のメンバーの割り当てが減らされる中、日量20万バレルの増産を獲得し、

〝最大の勝者〟とみられています。いずれにせよ、こうした石油政策をめぐる考え

方の違いが両者の対立の根っこにあると言えるでしょう。

今後、この両国が同じベクトルに向かって進むことは考えにくいのですが、先に

UAM事業を成功させた国が主導権を握るのは間違いないでしょう。

 

それでは今日はこの辺で・・・

またお会いできる日を楽しみにしています。

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