2026-03

飛行機

ジェットスタージャパンが消える——JAL破綻のとき、私は「覚悟」を持って動いた

2026年2月3日。私が乗務しているジェットスタージャパンに、大きなニュースが飛び込んできました。カンタスグループが保有する全株式を手放す。2026年10月に新ブランドを発表し、2027年6月をめどに移行を完了する——。社内では、動揺が広が...
飛行機

海外で飛んでわかったこと④——「察する文化」が通じない世界で、安全を守るために必要なこと

「SAY AGAIN! もう一度言ってください」中国・上海の管制から矢継ぎ早に中国語が流れてくる。外国のエアラインは英語で応答する。でも、中国語の交信がどこで終わったのかわからない。切れ間を探しながら、英語で割り込むタイミングを計る。これが...
LSA 軽スポーツ航空機

21歳の女子学生が空で命を落とした日——グライダー事故とUPRT、そして日本の航空界の30年の遅れ

2025年8月31日。埼玉県熊谷市の妻沼滑空場。東京六大学対抗グライダー競技会が行われていたその日、慶応大学航空部の21歳の女子学生が操縦するグライダーが高度350メートルから利根川の中州に墜落し、亡くなりました。コンディションに問題はなか...
飛行機

海外で飛んでわかったこと③——UAE編「ヨーロッパ人軍団の中で飛んだ唯一の日本人」

皆さんこんにちは。吉川哲也です。UAEシリーズ第3回です。今回は「人」の話をします。コックピットの中で、私はどんな人たちと飛んでいたのか。そして、唯一の日本人として異文化の中で働くとはどういうことか——。「『ナルト、知ってる?』 ドバイのコ...
飛行機

海外で飛んでわかったこと②——UAE・ドバイ編「地上で暮らした1年間」

皆さんこんにちは。吉川哲也です。前回は、ドバイの貨物機パイロットとして飛んだルートや景色をお話ししました。今回は「地上で暮らしたドバイ」——宗教、酒、車、生活習慣——観光では絶対に見えない1年間の記録です。ラマダン中に太る人がいる理由、お酒...
飛行機

砂漠の空を飛んだ話。元JALパイロット、ドバイ貨物機の記録

皆さんこんにちは。吉川哲也です。今日は、私がJAL破綻後にUAEの貨物航空会社で働いた話をしようと思います。ニュースでも旅行でもなく、「そこで実際に暮らし、飛んだ人間」の話です。きっと、どこにも書いていないことをお伝えできると思います。--...
飛行機

2026年最新:航空機電動化の最前線、空を飛ぶモビリティの革命を徹底解説

皆さんこんにちは!近年、自動車業界で当たり前となった「電動化」の波が、ついに航空業界にも押し寄せています。しかし、空を飛ぶ乗り物を電動化するには、地上とは全く異なる高いハードルが存在します。今回は、航空宇宙メディア「Revolution.A...
ドローン、空飛ぶ車

空飛ぶクルマの覇権争いは「法廷」へ

皆さんこんにちは!次世代モビリティ「空飛ぶクルマ(eVTOL)」の世界では、機体の性能争いと同じくらい激しい「法廷闘争」が繰り広げられています。最新のニュース(2026年3月10日付)では、米アーチャー・アビエーションが、宿敵であるジョビー...
飛行機

「終わらない悪夢」B737MAX、またも製造停止

皆さんこんにちは!ボーイング、またも737MAX製造停止…。今度の原因は「配線の傷」。たった数ミリのミスが巨大企業の信頼を揺さぶり、世界中のサプライヤーを資金難に追い込んでいます。名門復活の足かせか、それとも再生の兆しか?航空業界の残酷なリ...
ドローン、空飛ぶ車

「空飛ぶクルマ」が夢から現実へ!SkyDriveが米フロリダで8機受注&国内認証の大きな一歩

皆さんこんにちは!日本発の空飛ぶクルマ(eVTOL)メーカーとして注目を集めるスカイドライブ。彼らは今、どのような開発フェーズにあり、今後は海を越えてどのような展開を見据えているのでしょうか? 今回は、海外のeVTOL専門メディア「eVTO...